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【ご体感ください】尺八+琵琶+ピアノ=「絶対未聴領域」!   [ご挨拶・ご案内]

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尺八+琵琶+ピアノ=「絶対未聴領域」。
是非、ご体感ください!

日時:2010年5月27日(木)19時~
場所:日比谷スタインウェイサロン東京松尾ホール 詳細地図は⇒ココ
出演:中村仁樹さん(尺八)、塩高和之さん(薩摩琵琶、楽琵琶)、菊池智恵子さん(ピアノ)

当日は、

中村仁樹作曲:尺八と琵琶とピアノのための「たいまつ」「Aries」
塩高和之作曲:尺八と琵琶のための「まろばし」「塔里木旋回舞曲」
ショパン/中村仁樹編:ノクターン 第20番 遺作…他

に加えて「尺八+琵琶+ピアノ」のための新たな作品が登場します。

御申込みは、

響和堂さんへ

e-mail:ticket@kyowado.jp
TEL:080-4200-0808
FAX:03-3610-5740

「5.27≪尺八+琵琶+ピアノ≫」でお申込みください。
e-mailやFAXでの御申し込みの場合は、御氏名、御連絡先、枚数などをお書き添えください。

♪おききになった方々のお声♪

「名曲探偵アマデウスで武満さんの「November Steps」で衝撃を受けていたところでのタイムリーな演奏でひと際感動できました。(略)特に、彼女がリクエストした即興曲「星の降る夜」は、会場全体が星空に変わってしまうくらいの素晴らしさで、驚きを禁じえませんでした。」(Fさん)

「ドビュッシーもショパンも、とても雰囲気が合っていて驚きました。個人的には明るい曲より、暗めの曲の方がよかったです。異色のショパンとして出せば、今年あたりはかなり注目されるのではないでしょうか。」(Aさん)

「アンコールのショパンは、単純ながらも独特の雰囲気がでていて楽器の特徴云々とは関係なく感動しました。」(Hさん)

「私自身、尺八、琵琶を演奏会で聴くのは初めてかと思います。演奏者の技量の高さもあり最初の中村さんの尺八のソロで西洋楽器の演奏会とは違うという空気が会場を覆い、この空気感はまだ言葉では表せませんが、居心地の良さを感じました。その後のオリジナルについて、ピアノと尺八はこんなに聴きやすいんだ!と思い結構ポピュラリティーがあり何かあるかな?と思いました。後半のドビュッシーを聴きたかったです。(残念)。3重奏については面白い響きに驚き、「絶対未聴領域」という表現に思わずにやりとしてしまいました。非常に知的好奇心を喚起させる音楽会でした。」(Tさん)

案内文のとおり尺八の中村さんは魅力のある方で、このようなアーティストを通して日本独自の音色がもっと広まるといいなと思いました!素晴らしかったのは琵琶の塩高氏で、紹介のため一瞬だけ披露した祇園精舎で会場の雰囲気が一変するくらい、音に込められた集中力がすごい!」(Kさん)

お声の一部を掲載させて頂きました。
有難うございました。

※いつも御手伝いくださるメイフィールド企画さんは、当日メンバーの方々の御都合がつかず、今回は響和堂さんだけが、御申し込みの御手伝いをくださいます。感謝!

 

nice!いつも有難うございます。感謝^^


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ヒデキヨ

ピカさん

有難うございました^^


by ヒデキヨ (2010-05-01 14:00) 

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